10月も中旬に入り、風の冷たさを感じるようになってきました。いよいよ秋も晩秋へと向かっているようです。皆様もお風邪など引かれませんよう、十分にご注意下さい。文読む月日・管理人、欣ちゃんです。
作品に対する批判等は甘んじて受けようと思っております。よろしくお願い致します。
それから前書きにも書きましたが、まだ誤字脱字・意味が違う言葉などがあるかもしれません。一応は調べたつもりですが…。
これを読んだことにより、不快な気分にさせてしまうこともあるかもしれませんが、ご了承頂きたく思います。
さて本題へ…、
今回もまたクロイ≠レイ様のご厚意に預かり、一筆書かせて頂きました。まあこのような駄文書きのところへわざわざメールで参加状をお送り頂きまして、非 常にありがたいことだと思っております。クロイ≠レイ様、誠にありがとうございます。今回は少しばかり時空を現在から過去へと遡って智代ちゃんの過去の物 語を書いてみました。時系列的にはお読み頂いて分かっているかと思いますが、現在→過去→現在と言う感じです。なお過去の彼女は私の想像で書いたものです ので、皆様の考えとはちょっとズレているかとは思いますがご了承頂きたく思っております。書いた時間ですが、今月の1日からちょっと構想を練りだし、書き 始めて、3連休で一気に書き上げ細かいところもその3連休及び、その翌日の夜に仕上げました。遅筆な私としては結構な早さだったのではないかと思っており ます。
物語背景ですが…。
前述にも書かせて頂いた通り、今回は智代ちゃんの過去の話が主体です。思うに彼女は昔は気弱な女の子だったのではないかな? と…。そう考えながら書か せて頂きました。でもとある理由から強くなったのではと考えるわけです。まあゲーム本編ではその辺は語られないので? これはあくまで私の独断と偏見によ るところが大きいのではありますが…。(^_^;) この手の話は読者を分けますね? 不束ながら書いていてそう感じました。
最後に、智代ちゃん、お誕生日おめでとう。これからは朋也くんが守ってくれるから強くなくてもいいんだよ? (^_^) それと、改めましてクロイ≠レ イ様には感謝申し上げます。本当にありがとうございます。とともにこれからもこのような駄文書きではありますがよろしくお願い致しますね。
では、また次回作で…。